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天地人ゆかりの地 雲洞庵(うんとうあん)

雲洞庵 山門大河ドラマ『天地人』の主人公『直江兼続(幼名:与六)』と『上杉景勝(幼名:喜平次)』が幼少期に学問を学んでいたお寺です。
第一話で「わしはこんなとこ来とうはなかった!」と与六が言ったお寺がここになります。

越後一の寺・日本一の庵寺ともいわれるこの雲洞庵は、曹洞宗の古刹。1300年の歴史をもつといわれています。
赤門から本道にいたる石畳の下に法華経が一石一字ずつ刻まれていて、これを踏んでいくことでご利益があるといわれています。

『雲洞庵の土踏んだか』『関興寺の味噌なめたか』
という言葉は有名で、この2大禅道場で曹洞宗(雲洞庵)と臨済宗(関興寺)を学ばなければ一人前の禅僧とは言えないということからこの言葉が揃って言い伝わったといわれています。雲洞庵、関興寺ともに南魚沼市にあるお寺です。


ブログ過去記事

雲洞庵 水越後一の寺 雲洞庵〜雲洞庵の土踏んだか?【2009/04/22】
南魚沼限定 天地人 記念切手シート【2009/01/14】


アクセス

雲洞庵の緑車車:越後湯沢駅より距離16.3km 約39分
電車電車:上越線でJR越後湯沢駅~JR塩沢駅まで17分
塩沢駅よりタクシーで15分くらい

越後湯沢駅からのマップ

雲洞庵 公式ホームページ

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