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上手な入浴方法

温泉をより安全に、効果的に楽しむために

《温泉旅行の15か条》
 
@ 温泉旅行へは、ゆとりを持ってでかけると良いです。(片道2〜3時間)
A 宿についたら、お茶とお菓子で小一時間休憩をとりましょう。
B 入浴は食前にさっと一風呂。運動後・食後は1時間を過ぎてから入りましょう。
C 飲酒後は酔いがさめてから
D 高齢者の方は、事故防止のために仲間と一緒に入りましょう。
E たっぷりとかけ湯をしましょう。
F 半身浴からゆっくりはいりましょう。
G 入浴中は、手足をこまめに動かしましょう。
H 額がほんのり汗ばむ程度で出浴。休憩して再び入りますが、2回までとします。
I 温度が高い、あつ湯の場合は、 3分浸って5分休憩。これを3回繰り返すとよいです。
J 浴後は、ミネラルウオーター・お茶で水分補給を。
K 浴衣が汗ばんだら着替えましょう(体温が下がると良くない)
L 一日の入浴回数は多くても3回まで。
M 早朝・深夜の入浴は事故防止のため避けましょう。
N 車を運転する時は、出発前の入浴は居眠り防止のため、避けましょう。 

より詳しく、ご紹介します。
 
 
●宿についたら(日帰り入浴施設の場合にも)
駒子もち 
 
お茶とお菓子で一休み。
 
温泉は想像以上にエネルギーを消費するので、
ほんの少しの甘いものと水分補給が入浴前に大切なのです。
 
 
 
 
 
 
 
●まずは、かけ湯から。
かけ湯

かけ湯は、温度に体を慣らすために、念入りに行ないます。
胸(心臓)から遠いところから(足⇒腰、指先⇒肩)かけます。
頭にも10杯ほど、かけちゃいましょう。
 
POINT)
メイクをしている方は、この時点で落としましょう。化粧をしたまま温泉にはいっても、化粧が邪魔をして毛穴が充分に開かないので汚れが落ちにくいのです。
 
 
●いよいよ温泉・・・ですが、いきなり肩まで浸からずに、半身浴を行ないましょう。
半身浴

段差になっている箇所があれば、腰をかけてゆっくり座りましょう。
 
腰から下のみ温めることで泉質や水圧による急激な負担が体にかかるのを軽減します。
 
慣れてきたら全身浴もOK。手足を動かすと血流がよくなります。
 
 
 
POINT1)
汗がダラダラ流れるまで入るのは入りすぎです。
額にうっすらと汗がにじむくらいで一旦湯船から上がりましょう。
 
POINT2)
内湯と露天風呂がある場合には、まず内湯で体を慣らしてから露天風呂に入りましょう。
 
 
●おすすめの入浴法♪ 顔浴★温泉の効能を顔にも!
 よいのは分かっていても、なかなか温泉の湯船に顔をつけることは出来ません。
 そこで登場するのがこのマスク。
 温泉 顔マスク
 
紙製の顔パックや、薄手のタオルでOKです。
(眺望自慢・泉質自慢の一望千里御湯宿中屋では、女性宿泊客に紙製パックをアメニティとしてお渡ししています。)
 
 湯船にタオルをつけることはNGなので、桶に湯口からキレイな湯をとりタオルを浸します。それを肌につけるのです。要は蒸しタオル温泉版です。温熱効果と、成分が肌に浸透し、ぷりっぷりに。
 
 
 
※このやり方、成分の優しい越後湯沢温泉ではお薦めですが酸性の強い他の温泉地などで肌の弱い方が行なうと、肌があれることがあるかもしれません。ご注意ください。
 
 
 
●体を洗います。
越後湯沢温泉の優しい泉質が、皮膚の汚れや皮脂、古い角質を柔らかくし毛穴を開かせてくれます。
この状態が汚れが落ちやすく、洗いやすい状態なので、温泉で体を温めた後、泡立てた石鹸で、優しく肌の汚れと老廃物を落としましょう。
 
 
●入浴時間・回数は、一般的には、1日2〜3回が限度です。せっかくの温泉だからといって、何度も入浴したり、のぼせるほど長湯をするのは体に負担がかかって逆効果。
 
 
●温泉に入った後は、シャワーで体についた薬効成分を落とさないよう優しく拭いてください。皮膚炎を起こしてしまうほど皮膚の弱い方はシャワーで洗い流したほうがよいです。
 
 
●お肌とカラダに水分補給。
神立の水
 
温泉により、かなりの発汗があり、体内の水分が減っています。
 
スポーツドリンクやミネラルウォーター、お茶等で水分補給をしましょう。
 
また、化粧水での保湿も大切。水分を逃がさない(フタの役目)乳液もお忘れなく。
 
 
 
 
●ゆっくり休養しましょう。
休養 
 
温泉に入った後、30分はゆっくりと
休憩をしましょう。
 
髪や体はきちんと乾かして、湯ざめをしないようにしてくださいね。
 
 
 


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