
昼食は、お蕎麦。
越後名物といえば、地酒・魚沼産コシヒカリ。そして、ふのり(海草)入りのお蕎麦。
とろろそばと、もち天(おもちの天麩羅)を食べました♪
越後というと『へぎそば』が有名ですが『へぎ』は料理の名前ではなく、おそばを入れる器のことです。
越後湯沢温泉街のお蕎麦屋さん『しんばし』にて
●越後本手打ちそば しんばし
ゆっくりとした時間が流れる、香り高い温泉珈琲店♪ 湯沢駅西口から80歩★井仙(水屋)
越後湯澤HATAGO井仙(1階温泉珈琲店 水屋)にて温泉珈琲とスイーツを。
温泉水×トアルコトラジャの出会い。8時間かけて抽出した水出し珈琲。
HATAGO井仙の足湯で、かわいい女の子との出会い♪
足湯は足を温めるだけでなく人と人のふれあいがある「出会いの足湯」なのです。
足湯は無料です。(手ぬぐいは井仙お土産店で買うと便利です。)
●越後湯澤 HATAGO 井仙(じゃらんnet)
越後湯沢の温泉街、越後湯沢駅西口から徒歩2〜3分。
『越後のお宿 いなもと』敷地内にある足湯、
「からかさ亭 美白の足湯」。
足湯に埋め込まれたグリーンタフが足裏を刺激し、温浴効果が更にUP。
夕方〜夜のライトアップされた足湯も素敵です。
●越後のお宿 いなもと(じゃらんnet)
温泉街の居酒屋さん。四季彩 かぶら木 にて。
入り口に、『本日のメニュー』が張ってあります。
料理の美味しい居酒屋さん。
1階のテーブル席と、カップルにお薦めの2階の小上がり(個室風)があります。
●四季彩 かぶら木
第1回の特集対談「恋する!越後湯沢温泉」は、いかがでしたでしょうか?
温泉を介して出会った山崎まゆみさんと、越後湯沢温泉でいろいろなお話が出来て本当に楽しかったです。
また、私たちの年令が、「川端康成」が小説雪国を執筆した年代にかかってきたこともあり、「雪国勉強会」をしたいね♪という話でも、盛り上がりました。いつか、勉強会の成果?を、特集にて発表したいと思っています。
これからの、特集にもご期待ください。
山崎まゆみ 特集記事
1)プロフィール
2)温泉に魅せられた二人の‘越後湯沢温泉’
3)愛浴家 山崎まゆみにとって、『温泉』とは何か?
4)より楽しく、温泉に入る為のポイント♪
5)越後湯沢の優しい湯は、まるで・・・
6)温泉旅行が非日常な‘ワケ’を感じた露天風呂
7)フォトアルバム